共済アドバイス / 死亡保障

掛けてる本人のもの!?~死亡保障編

大黒柱が万が一の時に備えておきたい死亡保障は残された遺族のための保障であって、掛けている本人のためのものではありません。
残された遺族が安心して暮らしていけるための保障として備えるには、社会保障⇒組織保障⇒私的保障の順に考えてみましょう。

  1. まず、社会保障→公的年金から遺族保障が!
    万が一亡くなった場合に残された遺族が保障を受けられる「遺族保障」。例えば、一家の大黒柱である夫が亡くなったときに、遺族年金と妻への老齢年金を合わせると5,000~6,000万円の給付になることもあります。わが家の場合、どこから・どのくらいの保障があるのか、目安を知っておくことも大事です。2009年から送られている「ねんきん定期便」を見て、遺族年金の概算額を把握してみましょう。
  2. 次に、組織保障
    職場の団体保険で死亡保険金が給付されることがあります。1,000万円以上の保障がついていることも!「福利厚生の手引き」などで調べましょう。
  3. 最後に、私的保障
    まずは『貯蓄』を!それでも足りないときに、民間の生命保険・共済を考えましょう。

わが家の必要保障額はいくら!?~死亡保障編

家族みんながそろうときに、わが家の保障についても考えてみませんか。
今回は、死亡保障について、実際の必要保障額(目安)の算出方法について考えてみましょう。

必要保障額(目安)は、大黒柱死亡後の支出-大黒柱死亡後の収入で算出します。

大黒柱死亡後の…
  • 支出
    遺族の生活費・教育費・住居関連費・車のローンや葬式代・車の買換や家のリフォーム・社会保険料など…。ご家庭によっては、子どもの結婚資金の支援を計画されている場合もあると思います。
  • 収入
    遺族年金・遺族の収入・会社員や公務員等は死亡退職金・貯蓄など…。
    家族の年齢・職業・価値観の違いにより必要保障額はいろいろです。

わが家はいくら必要なのか?を算出し、家族みんなが安心してくらすために備えましょう。
世帯主の必要保障額の試算シミュレーションがコープ共済連ライフプランニング活動のホームページでできるようになりました。ぜひ試してみてください!